『ビィ・ナチュラル』ドッグフードの徹底評価【口コミ・評判】

ビィ・ナチュラルは「主要原材料は100%オーストラリア産」「原材料を全て公開」「美味しさにこだわっている」が特徴的なオーストラリア産のドッグフードです。

執筆:運営本部

ビィ・ナチュラルの特徴

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ビィ・ナチュラルの基本情報

メーカー 株式会社ビィ・ナチュラル
ブランド名 ビィ・ナチュラル(be-Natural)
商品名 成犬用(ドッグフード)
参考価格  4,212円/3.3kg(amazon価格)
1kg当たり 約1,276円
原産国 オーストラリア

ビィ・ナチュラルの特徴

  • 原材料全て公開と透明性が高い
  • 主原料は100%オーストラリア産素材使用
  • 自然本来の美味しさにこだわっている

ビィナチュラルドッグフードは主原料100%オーストラリア産素材を使用した自然派のドッグフードです。ビィナチュラルは愛犬のために、出来るだけ不透明なところが無いように原材料全てにおいて種類や部位、栄養価値等に関する詳細な情報を公開しています。多くのドッグフードでは原材料の一部が隠されていたり、消費者が懸念を抱く部分を上手く隠してしまっているケースが多いですが、ビィナチュラルではほぼ全ての情報をホームページで公開していますので、透明性が高く、非常に信頼がおけるドッグフードブランドとなっています。

また、ビィナチュラルは安全性、栄養に関して高いクオリティを誇っていますが、特に特徴的なのが美味しさへのこだわりです。ビィナチュラルでは一般的なドッグフードのように化学調味料や塩など体に良くない素材で味付けをすることは行っていません。あくまでも自然素材そのものを美味しさを出すことにこだわっています。そのために使用しているのがミルクパウダーであり、トウモロコシであり、内臓肉であり、ミートエキスです。これらは栄養価が高く、自然本来の美味しさを提供してくれる素材です。

ビィ・ナチュラルの原材料と成分

原材料
鶏、米、全粒小麦、牛脂、蔗糖、ミートエキス(グレビー)、ビール酵母、オート麦、乾燥全乳、トウモロコシ、大豆、キャノーラ油、ぶどう糖、魚油、魚、フラクトオリゴ糖、ユッカ抽出液、酸化防止剤(天然由来)、ビタミン類、ミネラル類
原材料の評価
第一主原料
第二主原料
第三主原料 全粒小麦
油脂類 牛脂、キャノーラ油
アレルゲン 全粒小麦、トウモロコシ、大豆 ×
酸化防止 天然由来酸化防止剤
添加物 無し
点数 13点/21点中

主要原材料

ビィナチュラルの第一主原料は鶏です。犬は動物性素材に多く含まれる必須アミノ酸が重要な栄養源となるため、第一主原料に動物性素材が使われている点は評価出来ます。また、ビィナチュラルで使われている原材料は人間の食用と同水準の品質が使われていますので、この鶏に関しても高い品質が保証されています。そのため、栄養価が高く安全性の高い鶏タンパクを愛犬に提供してあげることが出来ます。

また、ビィナチュラルでは使用する部位は肉のほかに肝臓、腎臓といった内臓肉を使用していることを明言しています。内臓肉は一般的に肉副産物として粗悪な原材料として取り上げられることが多いですが、内臓肉は決して粗悪な原材料ではありません。内臓肉はビタミンやミネラルなど栄養価が高い良質な素材です。肉副産物で問題となるのは、内臓肉ではなく消化に悪い頭や脚、羽、くちばしなどの部位です。

ただ、内臓肉を使用していると聞くと”粗悪な肉副産物”が使用されていると不安を抱く方も多いのが現実です。しかし、ビィナチュラルではそれでもあえて内臓肉も使用していることを明言しています。このように、使用している部位を敢えて公開する姿勢には、非常に好感が持てます。多くのドッグフードでは隠したい場所は出来るだけ隠すことが基本になっていますが、ビィナチュラルではこのように、消費者が知りたい事、消費者に知ってほしい事を出来るだけ包み隠すことなく公開しているのです。

米、全粒小麦、オート麦

穀類に関しては主に米、全粒小麦、オート麦が使われています。穀類は炭水化物源、ビタミンやミネラル、食物繊維の供給源となる素材です。ただ、穀類が多く使用されると消化率が悪くなったり、消化不良で便が多くなったりするといった負の側面もあります。特に小麦に関しては穀物アレルギーの原因になりやすい素材ですので、あまり小麦を使用することは望ましくはありません。ただ、ビィナチュラルでは比較的消化率が良く、穀物アレルギーになりにくい全粒の小麦が使われています。

また、穀類は出来るだけ多くの種類を使用した方が食物アレルギーの可能性を抑えることが出来、さらに多くの栄養素を効率よく吸収できるという側面もあります。そのため、ビィナチュラルでは出来るだけ複数の穀類を使うように配慮がなされているのです。

牛脂、キャノーラ油、魚油

油脂としては牛脂、キャノーラ油、魚油を使用しています。牛脂とキャノーラ油はオメガ6脂肪酸が豊富で魚油はオメガ3脂肪酸が豊富な油脂です。このオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸はバランス良く配合することが大切で、皮膚や被毛の健康を維持してくれます。

また、油脂に関しては酸化してしまうと逆に体に良くない影響をもたらしてしまうため、ビィナチュラルでは酸化していない牛脂を使用するように配慮がなされています。それによって良質で安全な油脂を摂り、皮膚と被毛の健康がサポートされるのです。

ミートエキス、乾燥全乳、とうもろこし

ビィナチュラルは自然そのものの美味しさにこだわったドッグフードのため、嗜好性を高める素材には自然素材を使っています。その一つがミートエキスで、鶏肉と鶏レバーと牛レバーの旨味が詰まったエキスをコーヒングすることによって肉そのものの美味しさを愛犬に味わってもらうことが出来ます。また、ミルクパウダー(全乳)を使用することによって高い栄養価とともに、ミルクの美味しさも愛犬に提供してあげることが出来るのです。

そして、トウモロコシも美味しさを提供する素材として使用しています。一般的なドッグフードのトウモロコシと言えば、硬い芯が入ったままの房がそのまま使われる事が多いですが、ビィナチュラルでは黄色い粒のみを使用しています。そのため、消化率にも優れており、栄養価も高く、そして何より粒の甘味によってトウモロコシの美味しさがギュッと詰まっているのです。また、栄養価の高い内臓肉を使用していることもビィナチュラルの高い嗜好性を支える要素になっています。

大豆

ビィナチュラルでは大豆も使用しています。大豆は脱脂大豆のような低品質のものではなく栄養価が高い大豆が使用されているようです。大豆は畑の肉と言われるように、良質なタンパク質を提供してくれます。ただ、大豆は消化率が悪く、食物アレルギーの原因となりやすい素材です。そのため、ドッグフードにはこのような食物アレルギーの原因となりやすい大豆のような素材はあまり好ましくありません。

フラクトオリゴ糖、ユッカ抽出液

フラクトオリゴ糖は腸内環境を改善するための成分として、ユッカ抽出液は便のいやな臭いを軽減するための成分として配合されています。そのため、腸内環境改善による便の硬さや量の改善、便のいやなにおい軽減による便の悪臭改善が期待出来ます。

添加物

酸化防止剤(天然由来)

ビィナチュラルドッグフードでは合成酸化防止剤や合成着色料、人工香料などは一切使用していません。油脂の酸化防止目的では、天然由来の酸化防止剤のみが使用されているため、安心出来ます。多くのドッグフードでは低品質な油脂の酸化を防ぐために合成酸化防止剤が使われることがありますが、ビィナチュラルではそのような有害性が報告されている人工添加物を一切使用していないことを明言しています。

粗たんぱく質 粗脂肪 粗繊維 粗灰分 水分 炭水化物(推定)
21.0%以上 9.0%以上 5.0%以下 4.0%以下 10.0%以下 51.0%
カルシウム リン オメガ6脂肪酸 オメガ3脂肪酸
1.0%以上 0.7%以上  0.9%以上  0.4%以上
成分の評価
項目 目安 含有 評価
タンパク質 18%以上 21%以上
脂質 5%以上 9%以上
繊維質 4%以下 5%以下
灰分 10%以下 4%以下
水分 10%以下 10%以下
炭水化物(推定) 45%以下 51%
点数 10点/18点中

成分から見る

ビィナチュラルはプレミアムドッグフードという位置づけですが、タンパク質と脂肪に関してはかなり少な目です。ビィナチュラルでは良質な原材料を使用し、栄養の量よりも”栄養の質”を重視しているため、このような数字になっているようです。タンパク質に関しては良質な鶏肉、栄養価の高い内臓肉も使っており確かに良質なタンパク質が摂れるドッグフードに仕上がっています。鶏肉自体もヒューマングレードで他のドッグフードのチキンよりも栄養価が高く質が高いと思われます。ただ、プレミアムドッグフードには質が高く量も確保出来ているドッグフードも他に見られますので、やはりタンパク質21.0%以上はやや少ない印象があります。

また、脂肪に関しては「脂肪の酸化を防ぐ事」「余分な脂肪を摂らないように最低限に抑える」という事で低脂肪に抑えられています。

タンパク質の質にこだわり、低脂肪にこだわっているため良質なタンパク質と酸化しにくい安全な脂肪を使っている点などは優れていますが、タンパク質と脂肪の割合を抑えているために炭水化物の割合は多くなってしまっています。原材料でも穀類の使用が多い事も栄養し、炭水化物は多いです。炭水化物は肥満や糖尿病の原因になることもあるため、炭水化物が多いのは気になります。

ビィ・ナチュラルのまとめ

総合評価
原材料の質 食いつき アレルギー対策
×
皮膚・被毛改善 腸内環境改善 安全性
点数
11点/18点中
全体の点数
34点/57点中
ランク付け
A・B・・D・E・F
良い点 悪い点
  • 良質な素材を使用し質にこだわっている
  • 自然の美味しさが詰まっており高い嗜好性
  • 原材料に関して透明性が高く信頼が置ける
  • 炭水化物が多い・・・

ビィナチュラルは良質な素材を使っています。低品質な原材料は一切使用せず、人間の食用と同基準をクリアした原材料のみ使用しているため、全体的に安全性が高く、栄養価が高い高品質なドッグフードに仕上がっています。ビィナチュラルはとにかく、質にこだわっています。栄養素に関しても量ではなく、質にこだわっており、良質なタンパク質が摂れるように、栄養価の高い鶏肉(内臓肉含む)を使用し、良質な脂肪が摂れるように、酸化していない高品質の牛脂を使用し、タンパク質と脂肪に関して質の高さが保証されています。また、原材料に関しては使用している部位や種類をしっかり公表しており、原材料に関する透明性が非常に高いです。愛犬家としては大事な愛犬にどのような品質の原材料が使われているのか気になるところです。ビィナチュラルでは他のドッグフードブランドが公開していない情報までしっかり公開しているため、安心して愛犬に与えてあげることが出来ます。

鶏肉は栄養価が高いという理由で内臓肉も使用している事、トウモロコシは栄養価が高く旨味が詰まった黄色い粒のみを使用している事、米は消化率の問題を解消するために水蒸気の加熱調理によって消化率を高めている事など事細かく気になる情報を公開しています。そのため、ビィナチュラルは優良なドッグフードブランドと言えます。

ただ、タンパク質と脂肪に関してはプレミアムドッグフードとしてはやや割合が少なく、炭水化物の割合が多いという点が気になります。ビィナチュラルでは穀類もそれなりに使っているため全体的に炭水化物の割合が多いです。炭水化物は重要なエネルギー源となる栄養素ですが、摂り過ぎると肥満の原因にもなります。そのため、ビィナチュラルは良いドッグフードとは言えるものの、炭水化物が多いという点が気になります。

ビィ・ナチュラルの口コミ・評判

口コミ一覧

  1. Adidas NMD Men Women Mesh Surface Dark Goldenrod より:

    I抎 have to test with you here. Which isn’t one thing I usually do! I take pleasure in studying a publish that will make people think. Also, thanks for permitting me to remark!

    0
  2. たま より:

    ずっとこのフードを与えていますが穀類が多いのが気になります。
    今のところアレルギーないけど

    0

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