『ハッピードッグ』ドッグフードの徹底評価【口コミ・評判】

ハッピードッグは「原材料が高水準のヒューマングレード」「お腹への負担を減らすための高い消化吸収率」「アレルギーになりやすい大豆グルテン不使用」が特徴的なドイツ産ドッグフードです。

執筆:運営本部

ハッピードッグの特徴

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ハッピードッグの基本情報

メーカー ワールドプレミアム株式会社
ブランド名 ハッピードッグ
商品名 スプリーム・フィット&ウェル アダルトミディアム
参考価格  12,960円/12.5kg(amazon価格)
1kg当たり 約1,036円
原産国 ドイツ

ハッピードッグの特徴

  • ヒューマングレードの原材料を使用
  • 消化吸収性は90%以上
  • 大豆グルテン不使用

ハッピードッグはドイツのバイエルン州ベーリンゲンで製造されているドッグフードです。ドイツ製のドッグフードとして最高品質のドッグフードと自負しているように、ハッピードッグは高品質な原材料を使用しているのが大きな特徴です。一般的なドッグフードでは、人間が口にすることが出来ない原材料が使用されていますが、ハッピードッグは人間が口にする食品と同水準の高品質な原材料のみで製造されています。いわゆるヒューマングレードと言われる高水準な原料を使ったドッグフードになっています。

原材料は出来るだけお腹への負担をなくすために消化吸収性に優れたものを採用しています。大豆に含まれるグルテンは消化吸収率が悪く、そのような原料が多いドッグフードを愛犬に与えてしまうと消化不良の原因となってしまうことが多いのですが、ハッピードッグではそのような原料は使っていません。原材料には大豆は不使用で、消化率が高いものを採用しているのです。そのため、消化吸収率は90%以上の高水準になっています。一般的なドッグフードは消化吸収率が悪いため、給餌量が多くなり、便の量が多くなってしまいがちですが、ハッピードッグは消化吸収率が高いため、少ない給餌量に抑えることが出来、結果的に便の量も少なく抑えることが出来ます。

ハッピードッグの原材料と成分

原材料
トウモロコシ、チキンミール、米粉、家禽脂、サーモンミール、フィッシュミール、ラムミール、ヘモグロビン*、ひまわり油、ビートファイバー*、アップルファイバー*(0.6%)、菜種油、乾燥全卵、塩化ナトリウム、サッカロマイセス・セレビシエ*、塩化カリウム、海藻*(0.15%)、亜麻の種(0.15%)、ミルクシスル、アーティチョーク、タンポポ、ショウガ、カンバ葉、ネトル、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム(ハーブ:0.14%)*、緑イ貝*(0.02%)、イースト抽出物*、ビタミン、ミネラル、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)
(*乾燥)
原材料の評価
第一主原料 トウモロコシ
第二主原料 チキンミール
第三主原料 米粉
油脂類 家禽脂、ひまわり油、菜種油、亜麻仁の種
アレルゲン トウモロコシ
酸化防止 天然由来トコフェロール
添加物 無し
点数 16点/21点中

主要原材料

トウモロコシ

第一主原料にはトウモロコシが使われています。ハッピードッグの原材料に使わているものはヒューマングレード(人間の食品と同水準の安全性が高いもの)です。そのため、このトウモロコシに関しても安全性が高く、質が高く、栄養価が高いものが使われています。そのため、トウモロコシで質の高い栄養素を摂ることが出来ます。

ただ、第一主原料には植物性素材であるトウモロコシではなく、動物性素材である肉或いは魚などが適しています。犬には動物性タンパク質が重要になるため、第一主原料に植物性素材を使うのはあまり評価できません。

チキンミール

第一主原料にはトウモロコシ、第二主原料にチキンミールが使われています。本来であれば、このチキンミールを第一主原料に使ってほしいです。チキンには犬にとても大切な必須アミノ酸がバランス良く含まれているため貴重な栄養源となります。そのため、第一主原料ではなく、第二主原料になってしまっているのが残念です。ただ、第五主原料以降にサーモンミール、フィッシュミール、ラムミールを配合することによって動物性タンパク質の量を補っています。

家禽脂、ひまわり油、菜種油、亜麻仁

油脂では家禽脂、ひまわり油、菜種油、亜麻仁が配合されています。家禽脂は皮膚や被毛の健康維持に必要なオメガ6脂肪酸であるリノール酸が豊富に含まれています。ひまわり油にはオメガ6脂肪酸やオメガ9脂肪酸が豊富に含まれており、菜種油にはオメガ6脂肪酸、亜麻仁にはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。

これらの動物性の油脂と植物性の油脂をバランス良く配合することによって必須脂肪酸をバランス良く摂ることが出来ます。ハッピードッグでは、必須脂肪酸のバランスが取れているため健康的な皮膚の維持、美しい毛並みの維持などが期待出来そうです。

ビートファイバー、アップルファイバー

おなかのお通じを良くするための成分としてビートファイバーとアップルファイバーが配合されています。ビートファイバーとは、ビートパルプを精製し不溶性であるビートパルプに不溶性と水溶性の両方の特徴を備えたものです。そのため、便通を良くするだけではなく、腸内環境を良くしたり、便の嫌な悪臭を摂るなどの効果が期待出来ます。アップルファイバーも腸内環境を良くする役割があります。

添加物

天然由来トコフェロール

ハッピードッグでは無駄な添加物は一切使用されていません。ハッピードッグのHPでも化学合成された着色料、香料、保存料は一切使用していないことが明記されています。酸化防止目的としては天然由来のトコフェロールのみを使用しているので安心出来ます。

粗たんぱく質 粗脂肪 粗繊維 粗灰分 水分 炭水化物(推定)
24.0% 12.0% 3.0% 6.5%
カルシウム リン ナトリウム マグネシウム  カリウム オメガ6脂肪酸
1.35% 0.95% 0.40% 0.09%  0.50%  2.80%
オメガ3脂肪酸 ビタミンA  ビタミンD3 ビタミンE ビタミンB1 ビタミンB2
0.30% 12000IU/kg  1200IU/kg  75mg/kg  4mg/kg  6mg/kg
D-パントテン酸カルシウム ナイアシン  ビタミンB6 ビタミンB12 ビオチン コリン
10mg 40mg 4mg 70mcg  575mcg  60mg
マンガン 亜鉛 ヨウ素 セレン
105mg 10mg 25mg 125mg 2mg  0.15mg
成分の評価
項目 目安 含有 評価
タンパク質 18%以上 24%以上
脂質 5%以上 12%以上
繊維質 4%以下 3%以下
灰分 10%以下 6.5%以下
水分 10%以下 不明
炭水化物(推定) 45%以下 不明
点数 10点/18点中

成分から見る

ハッピードッグはタンパク質が24%以上、脂質が12%以上と十分な量を確保出来ています。動物性素材であるチキンミール、サーモンミール、フィッシュミール、ラムミールなど多くの動物性タンパク質源の食材を使っているため、十分なタンパク質が確保出来ているのです。ただ、第一主原料にトウモロコシ、第三主原料に米粉を使っているように植物性素材が占める割合もやや多いです。そのため、タンパク質内における植物性タンパク質の割合も多くなっていると予想出来ます。犬には出来るだけ必須アミノ酸のバランスに優れた動物性タンパク質が豊富なドッグフードを与えてあげる必要があるため、動物性タンパク質が多いドッグフードこそが良質なタンパク源のフードと言えるのです。ハッピードッグは原材料の質こそは良いものの、タンパク質の質に関してはやや疑問が残ります。

また、第一主原料から第三主原料までに穀類が2つも使われているため、炭水化物の割合がやや多い印象があります。水分量の記載が無いものの、水分量は10%以下と予想出来ます。そこから考えると推定炭水化物の量は44.5%になりますので、やや多いです。これは穀類が占める割合が多い証拠でもあります。

ハッピードッグのまとめ

総合評価
原材料の質 食いつき アレルギー対策
皮膚・被毛改善 腸内環境改善 安全性
点数
13点/18点中
全体の点数
39点/57点中
ランク付け
A・B・・D・E・F
良い点 悪い点
  • 原材料の質は文句無しのヒューマングレード
  • 消化吸収率に優れたドッグフード
  • 便秘改善、腸内環境改善に役立ちそう
  • 第一主原料はトウモロコシ・・・
  • 穀類の割合が多いため炭水化物がやや多い・・・

ハッピードッグはドイツ製のヒューマングレードドッグフードです。原材料の品質に関しては問題は全くありません。人間が口にする安全性が高い食品と同水準のものが使われているため、原料に関してはトップレベルのドッグフードです。安価なドッグフードのように、安全性が低い原材料は使われていません。また、使っている原材料は消化吸収性に優れたもので、ハッピードッグの消化吸収率は約95%以上です。この数値はドッグフードでは非常に高い数値になっており、ワンちゃんのお腹への負担を大幅に減らしてあげることが出来ます。一般的なフードでは消化吸収率が悪く、お腹への負担が大きくなってしまいますが、ハッピードッグは高い消化吸収率を誇るため、ワンちゃんのお腹に優しいです。食物繊維は水溶性と不溶性の両方を摂ることが出来るため、腸内環境の改善にも役立ちます。そのため、便秘改善や便のにおい軽減などが期待出来そうです。

気になる点は、やはり第一主原料に穀類であるトウモロコシが使われていることです。プレミアムドッグフードは第一主原料に動物性素材が使われることが多いため、この点は非常に残念です。また、第三主原料までに植物性素材が二つ使われており、植物性素材の割合が多く、炭水化物の量がやや多くなってしまっています。

ハッピードッグの口コミ・評判

口コミ一覧

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