『メディコート』ドッグフードの徹底評価【口コミ・評判】

メディコートのアレルゲンカットは「お米と魚が主原料」「アレルゲン素材を出来る限りカット」「牛肉、鶏肉、乳製品、鶏卵、大豆もカット」が特徴的な国産ドッグフードです。

執筆:運営本部

メディコートの特徴

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メディコートの基本情報

メーカー ペットライン株式会社
ブランド名 メディコート
商品名 アレルゲンカット 成犬用
参考価格  2,808円/3kg(amazon価格)
1kg当たり 約960円
原産国 日本

メディコートの特徴

  • アレルゲンになりやすいタンパク源をカット
  • 食物アレルギー対応フード
  • 魚と米が中心素材

メディコートの人気商品であるアレルゲンカットはアレルゲンになりやすいタンパク源を徹底的にカットしたドッグフードになっています。一般的に牛肉、乳製品、小麦、ラム肉、鶏卵、鶏肉、大豆、トウモロコシといったタンパク源の食材は食物アレルギーの原因になることが多いです。そこで、メディコートアレルゲンカットではこれらのアレルゲンになりやすい食材を使わなず、アレルギー反応が出にくいタンパク源として魚と米を主要原材料に使っているのです。そのため、従来のドッグフードではアレルギー反応が出て困っているという飼い主さんにはうれしい食物アレルギー対応フードに設計されています。そして、メディコートではだれでも買えるように低価格の価格帯で食物アレルギー対応フードを作ることをコンセプトにしているため購入しやすいのもポイントの一つです。

メディコートの原材料と成分

原材料
穀類(米、米粉、米ぬか)、魚介類(フィッシュミール:DHA・EPA源、フィッシュエキス、フィッシュコラーゲン)、油脂類(動物性油脂、ライスファットカルシウム、ガンマ-リノレン酸)、種実類(ゴマ粉末)、糖類(フラクトオリゴ糖)、グルタチオン酵母、シャンピニオン、ブドウ種子エキス、ビタミン類(A、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、C、コリン)、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛アミノ酸複合体、亜鉛、ヨウ素)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
原材料の評価
第一主原料 ×
第二主原料 米粉
第三主原料 米ぬか
油脂類 動物性油脂、ライスファットカルシウム、ガンマ-リノレン酸 ×
アレルゲン 無し
酸化防止 ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール
添加物 無し
点数 11点/21点中

主要原材料

米、米粉、米ぬか

メディコートの第一主原料は穀類で米、米粉、米ぬかが使われています。本来犬の健康のためには動物性素材を使った方が良いのですが、メディコートではアレルギー対応のために米が第一主原料に使われています。ただ、犬には必須アミノ酸の含有バランスが優れた動物性素材が重要なため、やはり食物アレルギー対策とは言っても動物性素材が第一主原料に使われるべきです。

メディコートではアレルゲンになりにくい魚と米がメイン素材になっていますが、第一主原料に米が使われ、穀類の後に魚介類が使われています。本来は魚介類が穀類よりも多く使われるべきです。その方が犬にとって必要な必須アミノ酸をしっかり摂ることが出来るため、同じ低アレルゲン素材であれば、動物性素材である魚を第一主原料に使ってほしいところです。

フィッシュミール:DHA・EPA源、フィッシュエキス、フィッシュコラーゲン

穀類の次に魚介類が記載されています。この魚介類が重要な動物性タンパク質をもたらしてくれます。ただ、魚介類の内訳をみると質の良い素材が使われてはいないようです。アレルギー対策として肉ではなく魚を使っているのは良いのですが、肝心の質があまり良くありません。重要な動物性タンパク源はフィッシュミールやフィッシュコラーゲンになっていますが、これらはあまり質が高いものではないでしょう。

動物性油脂、ライスファットカルシウム、ガンマ-リノレン酸

油脂類では動物性油脂をメインに使い、アレルギー反応に配慮してかライスファットカルシウムも使われています。あとはオメガ6脂肪酸であるガンマ-リノレン酸が配合されています。

これらの油脂は皮膚や被毛の健康維持に重要な油脂ですが、動物性油脂という原材料は好ましくありません。動物性油脂は原料が確定できないのが問題です。どの動物の油脂なのか特定できません。もちろん動物性の油脂はオメガ6脂肪酸が多く含まれるため健康に良い素材であることは間違いありませんが、どのような動物の油脂が使われているのか不明確な原材料は消費者に親切か不親切かという観点で見れば明らかに不親切です。

添加物

酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

メディコートでは合成酸化防止剤や人工着色料、人工香料といった添加物は一切使用していません。ドッグフードの酸化を防ぐ目的では自然由来の酸化防止剤が使われていますので、添加物で特に心配する点はありません。

たんぱく質 脂質 粗繊維 灰分 水分 炭水化物(推定)
20.0%以上 10.0%以上 3.0%以下 9.0%以下 10.0%以下 48.0%
カルシウム リン ナトリウム
1.1%以上 0.9%以上 0.3%以上
成分の評価
項目 目安 含有 評価
タンパク質 18%以上 20%以上
脂質 5%以上 10%以上
繊維質 4%以下 3%以下
灰分 10%以下 9%以下
水分 10%以下 10%以下
炭水化物(推定) 45%以下 48%
点数 10点/18点中

成分から見る

メディコートはアレルギー対策として肉を使わず魚や米を中心素材として使っているのは良いのですが、タンパク質が少なく炭水化物が多いドッグフードになっています。その原因は穀類である米を第一主原料に使わっているためです。米は植物性タンパク質源となりますが、多くの場合炭水化物源となる食材です。そのため、米が第一主原料に使われてしまうと必然的に高炭水化物低タンパク質のドッグフードになってしまうのです。低アレルゲン素材として米を使うのは良いのですが、米がメインになってしまっているために本来犬が望む高タンパク低炭水化物の食事とはかけ離れてしまったものになっています。

もちろん重要な動物性タンパク質源として魚も使っているのですが、米の使用料が多く魚介類の使用料が少ないためにタンパク質が少なく、炭水化物が多くなってしまっているのです。そして脂質もやや少なめです。

メディコートのまとめ

総合評価
原材料の質 食いつき アレルギー対策
皮膚・被毛改善 腸内環境改善 安全性
点数
9点/18点中
全体の点数
30点/57点中
ランク付け
A・B・・D・E・F
良い点 悪い点
  • 低アレルゲン素材を使っている
  • 魚と米がメインで食物アレルギーケア
  • 低たんぱく高炭水化物・・・

メディコートは食物アレルギーに悩む犬のためにアレルギーになりやすい食材を徹底的に排除している食物アレルギー対策フードです。実際に鶏肉やとうもろこし、小麦といったアレルゲンになりやすい食材をカットし、低アレルゲン食である魚と米を変わりのタンパク源に使用しているため、従来のドッグフードでアレルギー反応が出てしまう犬にとっては貴重なドッグフードとなりえます。

ただ、魚が第一主原料に使われているのであれば犬が求める高タンパク質で動物性タンパク質がメインのドッグフードとして評価できるのですが、残念ながら米が第一主原料になっています。米は低アレルゲンで、食物アレルギー対策になるかもしれませんが、第一主原料に使うような食材ではありません。食物アレルギーの症状としては皮膚症状が代表的ですが、皮膚や被毛の健康維持には良質なタンパク質、特に動物性タンパク質が重要になります。そのため、犬には第一主原料には動物性素材が使われているドッグフードが適しているのです。そのため、魚ではなく敢えて米を第一主原料に使っている点は評価できません。

また、米を中心素材に、魚素材が少な目に配合されているため、低たんぱく、高炭水化物のドッグフードになってしまっています。炭水化物が多いドッグフードは肥満や下痢の大きな原因となります。そのため、本来は低炭水化物のドッグフードが望ましいのですが、メディコートでは米の使用量が多いために高炭水化物になってしまっています。

メディコートの口コミ・評判

口コミ一覧

  1. 名無しのリーク より:

    香川県ルーちゃん餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の大けがを負わせた犯罪企業。中卒社員岸下守の犯行。

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  2. Adidas Originals NMD XR1 Runner Primeknit Running Shoes Grey/Red より:

    Spot on with this write-up, I really assume this web site wants rather more consideration. I抣l in all probability be once more to read far more, thanks for that info.

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  3. Meamo より:

    香川県ルーちゃん餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の大けがを負わせた犯罪企業.中卒社員岸下守の犯行.

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