『ピュリナワン』キャットフードの徹底評価【口コミ・評判】

ピュリナワンは「下部尿路疾患に配慮」「チキンを第一主原料に使用」「健康的な便の維持に配慮」が特徴的なキャットフードです。

執筆:運営本部

ピュリナワンの特徴

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ピュリナワンの基本情報

メーカー ネスレ日本株式会社
ブランド名 ピュリナワン
商品名 美味を求める成猫用1歳以上(チキン)
参考価格  2,678円/2.2kg(amazon価格)
1kg当たり 約1,217円
原産国 アメリカ

ピュリナワンの特徴

  • 新鮮なチキン
  • マグネシウム約0.09%でストルバイト尿石に配慮
  • 健康的な便への配慮

ピュリナワンのキャットフードは「健康6要素」を元に作られています。「理想的な体格」「抵抗力の維持」「健康的な骨格と関節」「消化吸収性と便」「皮膚・被毛の健康と目の輝き」「健康的な歯」の6つの要素を支えることによって猫の健康をサポートすることが出来るとしています。

そのためキャットフードには良質なたんぱく質で理想的な体格の維持、健康的な骨格や皮膚、被毛の維持、抗酸化ビタミンで抵抗力の維持、ドライフードによって歯石や歯垢を防ぎ歯の健康を支えるといったように、タンパク質と抗酸化ビタミン、カルシウム、リンといった栄養素をバランス良く配合しているようです。

また、猫にとって重要な蛋白源にはチキンを使っていますが、このチキンは粗悪なものではなく新鮮なチキンが使われていることを強調しています。愛猫家が気になる尿路結石ケアとしてマグネシウム量を調整しストルバイト尿石に配慮しています。

ピュリナワンの原材料と成分

原材料
チキン、米、コーングルテンミール、家禽ミール、小麦粉、油脂類(牛脂、大豆油)、とうもろこし、フィッシュミール、大豆たんぱく、酵母、フィッシュパウダー、たんぱく加水分解物、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、カラメル色素、ピロリン酸ナトリウム、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(リジン、タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
原材料の評価
第一主原料 チキン
第二主原料
第三主原料 コーングルテンミール ×
油脂類 牛脂、大豆油 ×
アレルゲン コーングルテンミール、小麦粉、とうもろこし、大豆たんぱく ×
酸化防止 ミックストコフェロール
添加物 無し
点数 10点/21点中

主要原材料

チキン、米、コーングルテンミール

ピュリナワンキャットフードの主要原材料のトップはチキンです。ピュリナワン公式サイトではこのチキンは新鮮なチキンとの事です。主要原材料の一番最初にチキンが記載されているという事はチキンが原材料の中で最も配合量が多いという事です。これは完全肉食動物である猫に適しています。ピュリナワンはタンパク質の必要性をホームページでも唱えているようにしっかり肉を配合しており、猫の栄養面を理解していると言えます。

二番目には米があります。この米は穀物ですので、穀物アレルギーが気になる方は避けると良いでしょう。ただ、米粉のように栄養分が抜かれた米ではなく栄養分がしっかり入った米を丸々使っていますので、こちらもチキン同様に重要な蛋白源となります。また、炭水化物の栄養源にもなります。

三番目にはコーングルテンミールの記載があります。これもたんぱく源になります。ただ、チキンや米のように栄養価は高くありません。コーングルテンミールはトウモロコシからデンプンや胚芽がほとんど取り除かれたあとの残りカスであるので、栄養価は低いです。ただ、タンパク質はかなり入っていますので、タンパク質を増やすために使用されることが多いです。しかし、基本的に猫に必要な蛋白源は植物性蛋白源ではなく動物性蛋白源ですので、コーングルテンミールで蛋白源を補っていく配合はあまり好ましくありません。

ピュリナワンの主要原材料トップ3はチキン、米、コーングルテンミールです。一番多く使用されるトップを新鮮なチキンを利用している点は評価出来ますが、2番目、3番目と穀物が続いてしまう点が残念です。また、原材料には小麦粉、とうもろこしと穀物が他にも使われているため穀物を敬遠したい方には不向きです。

また、新鮮なチキンを使っているのは素晴らしい事ですが、原材料を見てみるとビタミン、ミネラル、アミノ酸の添加が多いのが気になります。新鮮で栄養価の高い食材を使っていればここまで添加する必要はないと思うのですが、全体的に使っている素材の栄養価が低いのでしょうか。

添加物

酸化防止剤(ミックストコフェロール)

ピュリナワンキャットフードで使われている添加物は酸化防止剤(ミックストコフェロール)のみです。この酸化防止剤も天然由来のミックストコフェロールつまりビタミンEが使われていますので問題はありません。この酸化防止剤は主に油脂の酸化防止のために使われます。酸化防止剤では発がん性のリスクがあると考えられるものが使われることもありますが、このように天然由来のものを使っているフードは良心的です。

たんぱく質 脂質 粗繊維 灰分 水分 炭水化物
(推定)
33%以上 13%以上 2%以下 8.5%以上 12%以下 31.5%
カルシウム リン マグネシウム タウリン リノール酸 ビタミンA
1.3% 1.1% 0.09% 0.15% 1.4% 11,000IU/kg
ビタミンE グルコミサン
100IU/kg 400ppm
成分の評価
項目 目安 含有 評価
タンパク質 26%以上 33%以上
脂質 9%以上 13%以上
繊維質 4%以下 2%以下
灰分 9%以下 8.5%以下
水分 10%以下 12%以下
炭水化物(推定) 35%以下 31.5%
点数 11点/18点中

成分から見る

ピュリナワンのタンパク質は33%以上と十分な蛋白源を確保しています。そのおかげで炭水化物(推定)も31.5%程に抑えられています。炭水化物が多過ぎると消化不良を起こす原因となります。そのため炭水化物は35%未満のものを選ぶのが重要になります。ピュリナワンでは炭水化物は猫の許容量を下回っていますので、炭水化物の消化不良による下痢などの心配はないでしょう。

ピュリナワンのまとめ

総合評価
原材料の質 食いつき アレルギー対策
×
皮膚・被毛改善 腸内環境改善 安全性
× ×
点数
5点/18点中
全体の点数
26点/57点中
ランク付け
A・B・C・・E・F
良い点 悪い点
  • 新鮮なチキンで蛋白源は問題無し
  • 原材料も全体的にバランスは取れている
  • 成分も特に問題無し
  • 穀物はやや多い・・・

ピュリナワンは新鮮なチキンを一番多く使っており動物性たんぱく質を高水準で要求している猫にとっては理にかなったフードと言えます。原材料を見ても特別怪しい原材料もありません。成分もタンパク質を多めで炭水化物は少な目に配合されていますので、全体的にバランスの取れたフードと言えます。

しかし、やはり穀物がやや多いのが印象的です。原材料のトップ3の中に米、コーングルテンミールが含まれています。特にコーングルテンミールのように栄養価の低い植物性タンパク源を入れているのは単純にタンパク質を安価な原材料でかさまししているように見えます。また、他にもとうもろこし、小麦粉といった穀物が使われています。

ピュリナワンのキャットフードには合計3種類の穀物が使われていることになります。米、とうもろこし、小麦粉の3種類です。そのため、穀物にアレルギーがある猫は比較的アレルギーが出てしまう可能性が高いのでアレルギー持ちの子にはあまり向いていません。

ピュリナワンの口コミ・評判

五段階評価:
3点/5点満点中【全3件の口コミ】)

口コミ一覧

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  3. mika より:

    うちの猫に以前はピュリナワンを与えていましたが、良く食べてくれました。便の状態も良好でした。ただ、今は穀類を使用していないフードを与えるようになったのでピュリナワンは使っていません。

    3

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