安全安心のドッグフードランキング【安全性を見抜くポイント】

安全性が高く、安心出来るドッグフードのランキングを紹介しています。本当におすすめ出来るドッグフードのみ厳選しています。また、危険なドッグフードを避け安全性が高いドッグフードを見分ける方法を紹介していますので、ドッグフード選びの際の参考にしてみてください。

執筆:運営本部

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安全安心なドッグフードを見抜く6つのポイント

一、第一主原料は植物性素材の穀類ではなく、動物性素材の肉(魚)のものを選ぶ

安全なドッグフードを選ぶためには、まず原材料の一番最初に記載されているものを確認しましょう。一番最初に記載されているものが、トウモロコシ、小麦などの穀類であった場合は、あまり好ましくありません。そのような植物性素材中心のドッグフードは、肉食動物である犬には適していません。犬には、必須アミノ酸がバランス良く含まれている動物性素材が大切です。そのため、原材料の最初には肉(魚)が記載されているドッグフードを選びましょう。

また、植物性素材である穀類が多いドッグフードの場合、どうしても炭水化物の量が多くなってしまいます。炭水化物は犬にとってそれほど重要な栄養ではありません。さらに、炭水化物が多いドッグフードの場合、消化不良による下痢の原因となりやすいです。犬は人間と比べてデンプンを消化する消化酵素が少なく、お腹の負担になりやすいです。また、トウモロコシや小麦などは血糖値が上がりやすい高GI食品でもあります。そのため、極力トウモロコシや小麦のような穀類は使用していないドッグフードを選ぶことが大切です。

二、アレルゲン素材は出来るだけ無い方が良い!低アレルゲンフードを選ぼう

  • トウモロコシ
  • 小麦
  • 大豆

ドッグフードでは、しばしば犬のアレルギーの原因となりやすい食材が使用されていることがあります。その代表的なものがトウモロコシ、小麦、大豆といったものです。これらは消化率が悪く、アレルギーの原因となりやすい食材です。そのため、安全なドッグフードを選ぶ際は、このようなアレルギーの原因となりやすい原材料が使用されていないか確認しましょう。

トウモロコシの原材料は、「トウモロコシ」「トウモロコシ粉」「コーン」「コーングルテン(ミール)」「ホミニーフィード」といったものがあります。小麦は「小麦」「小麦粉」「ふすま」、大豆は「大豆」「大豆ミール」「脱脂大豆」「大豆タンパク」といったものがあります。これらの原材料はアレルギーの原因となりやすいため、出来るだけこれらの原材料が使用されていないものを選ぶようにしてください。

また、犬によっては「チキン」にアレルギー反応が出てしまう場合もあります。そのようなワンちゃんには「サーモン」や「ラム」といったものを選ぶと良いでしょう。

三、原材料の質はピンキリ!ヒューマングレードのものを選ぼう

ドッグフードで使用される原材料の質は、人間が食べることが出来る食材と同等の高水準のものから、人間が口にすることが出来ない粗悪なものまであります。まさに、ドッグフードの原材料はピンキリです。ドッグフードでは、原材料の質を規定する明確な基準が無いため、粗悪な肉が使用されることが多いです。一般的なドッグフードに使用される肉は、私たちが口にするような正肉ではありません。鶏や豚から正肉を取り除いた後に残る屑肉です。また、骨や頭、足、血液、歯、羽といったものと一緒にごちゃまぜにされた原材料も珍しくありません。

色々なものが混じった肉はほとんど栄養価がありません。また、消化出来ないような部位が混じっているような肉素材は、皮膚疾患の原因にもなります。ドッグフードでは、このような低品質な原材料の使用によるリスクがあるため、出来るだけ高品質な素材を使用しているものを選ぶことが大切です。そこで、一つの基準となるのが、ヒューマングレードかどうかです。

私たちが普段口にすることが出来る食品と同水準の原材料のことをヒューマングレードと呼びます。ヒューマングレードの場合、私たちと同じ水準の安全性が高い原材料が使われている事になるため、安心出来ます。ドッグフード全体でみると、ヒューマングレードの原材料を使用しているドッグフードはごくごく一部に限られます。価格も一般的なドッグフードに比べると高くなっていますが、安全性や安心感は一般的なドッグフードと比べると段違いです。

四、合成着色料は危険!合成着色料不使用のものを選ぶ

  • 赤色2号:発がん性の危険性
  • 赤色3号:慢性毒性の疑い
  • 赤色40号
  • 赤色102号:アレルギーを起こす可能性
  • 赤色104号
  • 赤色105号
  • 赤色106号:発がん性の疑い
  • 黄色4号
  • 黄色5号
  • 青色1号:発がん性の疑い
  • 青色2号:発がん性の疑い
  • 緑色3号:発がん性の疑い

日本では合計12品目の食用タール色素の使用が許可されています。ただ、それらは発がん性の疑いが指摘されているものも少なくありません。合成着色料は、大量に摂取しなければ危険性はないという意見もあるものの、長期的に摂取していけば危険性が出てくるのではないかという意見もあります。

これらの合成着色料はドッグフードで使用されることが多いです。特に国産ドッグフードでは、見た目を華やかにするために、多くの合成着色料が使用されています。しかし、これらの合成着色料は、動物実験によって発がん性の疑いが指摘されているものも多く、長期的に摂取し続けることでワンちゃんを危険にさらしてしまうリスクがあります。そのため、ドッグフード選びでは、合成着色料を使用しているドッグフードは避けるようにしましょう。これらの合成着色料は、ドッグフードに含まれる量ではすぐに危険性があるというものではありませんが、長期的に摂取することでどれほど危険性があるのかどうかは分かりません。

五、合成酸化防止剤ではなく、自然由来の酸化防止剤のものを選ぶ

  • エトキシキン
  • BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
  • BHT(ジブチルヒドロエキシトルエン)

ドッグフードの添加物として注意しなければならないのは合成着色料だけではありません。合成酸化防止剤にも注意が必要です。合成酸化防止剤の一つである「エトキシキン」は、日本で食用はもちろんのこと、農薬としても使用が禁止されているほどの毒性の強い危険な成分です。これほど危険性が高い成分にも関わらず、ドッグフードではエトキシキンの添加の上限値は設定されているものの、使用は禁止されていません。エトキシキンは、アレルギー症状や皮膚疾患、主要臓器の障害などの発症に深く関係していると言われています。

また、BHAやBHTも注意が必要です。BHAとBHTは脂質の酸化を防ぐ力が強いため、ドッグフードの酸化防止剤として使用されている場合があります。BHAは名古屋大学のラット実験によって発がん性が明らかになっています。また、BHTは発がん性は明らかになっていないものの、生物の遺伝情報に変化を引き起こす作用(変異原性)が認められています。BHAやBHTは、実験によって危険性が指摘されてことで、使用対象製品は限定されるようになったものの、ドッグフードではいまだにBHAとBHTを使用しているメーカーがあります。

エトキシキン、BHA、BHTといった合成酸化防止剤は危険性が指摘されているため、これらを使用しているドッグフードは避けるのが無難です。その代わりに、「ミックストコフェロール」「トコフェロール」「ローズマリー抽出物」「緑茶抽出物」「クエン酸」といった天然由来の酸化防止剤を使用しているドッグフードを選ぶようにしましょう。

六、原材料の原産地も確認出来るメーカーが安心!

ドッグフードの原産国は、ペット先進国であるイギリスfが良いのか、ドッグフードの栄養基準を示すAAFCOがあるアメリカが良いのか、安心感がある国産が良いのか、どの国のドッグフードが良いのか、安全なのか、一概には言えません。しかし、原材料の原産地まで公開しているようなドッグフードは、その他のドッグフードよりも安心出来るフードと言えるのは確かです。ドッグフードは最終加工を行った国を原産国としているため、原材料の原産地がその他の国であっても問題はありません。例えば中国産の原材料を使用していても、最終的なパッケージを行っているのが日本国内の工場であれば、原産地は国産になるのです。そのようなドッグフードは、原材料の原産地まで公開するようなことはないでしょう。

そのため、しっかり原材料の原産地まで公開しているようなドッグフードを選ぶと安心です。特に、ドッグフードでは原材料の仕入れコストを抑えるために中国産の粗悪な原材料を使用しているケースも少なくないため、原材料の原産地を確認することが大切です。

安全安心なドッグフードランキング!本当に安全性が高くオススメ出来るのはコレだ!

ランキング第一位:カナガン

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カナガンは、犬に大切な動物性素材を60%使用した高品質なドッグフードです。犬にとって消化が難しい穀類は一切使用していません。そのため、トウモロコシ、小麦、大豆といったアレルギーの原因となりやすい食材は含まれていませんので、アレルギーが気になるワンちゃんにも最適なドッグフードに仕上がっています。気になる原材料の質に関してもヒューマングレードで、私たちが口にする食材と同水準のもので安全性が高いです。原材料はペット先進国であるイギリス産のものを採用しています。

また、カナガンは合成着色料、合成酸化防止剤を始め人工香料などの添加物を一切使用していない無添加ドッグフードです。栄養バランスは高タンパク・低炭水化物と、犬にとって理想的な栄養バランスになっているためドッグフードでは非常に優秀なドッグフードになっています。

ランキング第二位:モグワン

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モグワンはカナガン同様に動物性素材をたっぷり使用した高品質なドッグフードです。チキンとサーモンを中心に動物性素材を50%以上使用しています。ドッグフードで使用されることが多いトウモロコシ、小麦、大豆といったアレルギーの原因となりやすい穀類は一切使用していません。また、原材料では「手作りフード」を意識して新鮮な野菜やフルーツをたっぷり配合しています。モグワンは手作りフードを意識し、自然素材をたっぷり配合しているため、添加物が多いフードと違い安全性が高いです。また、素材はヒューマングレードと高品質なものです。

モグワンは「手作りフード」がコンセプトになっているため、合成着色料、合成酸化防止剤、合成保存料、人工香料といった添加物は一切使用していない無添加ドッグフフードで安心感があります。また、タンパク質はカナガンよりは抑えめになっているので、運動量が少なく、超高タンパクのフードは苦手というワンちゃんにもピッタリです。

ランキング第三位:アランズナチュラル

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アランズナチュラルドッグフードは、動物性素材をたっぷり使用したドッグフードですので、犬に必要な必須アミノ酸がバランス良く含まれています。アレルギー対策として、トウモロコシ、小麦、大豆は一切使用していません。また、チキンにアレルギーがあるワンちゃんのために、低アレルゲン素材であるラム肉を使用しています。ラム肉はチキンよりアレルギーが起こりにくいと言われており、アレルギー対策の肉として人気があります。

アランズナチュラルは原材料には限られたものしか使用していないシンプルなドッグフードです。余計なものは極力省き、必要なものだけを配合しています。また、素材はヒューマングレードなので高品質です。当然ながら合成着色料、人工香料、合成酸化防止剤などは一切使用していない無添加ドッグフードです。

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