『サイエンスダイエット』ドッグフードの徹底評価【口コミ・評判】

サイエンスダイエットは「旨味成分配合で嗜好性に配慮」「抗酸化成分配合で健康維持」「天然の酸化防止剤を使用」が特徴的なオランダ産ドッグフードです。

執筆:運営本部

サイエンスダイエットの特徴

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サイエンスダイエットの基本情報

メーカー 日本ヒルズ・コルゲート株式会社
ブランド名 サイエンス・ダイエット
商品名 アダルト 小粒 成犬用
参考価格  4,298円/7kg(amazon価格)
1kg当たり 約614円
原産国 オランダ

サイエンスダイエットの特徴

  • 健康を維持するための抗酸化成分を高配合
  • 「新 極上うま味成分」配合で嗜好性を向上
  • 高品質で消化が良い原材料を使用

150人を超える獣医師と栄養学者によって開発されたペットフードでるヒルズのサイエンスダイエット。サイエンスダイエットドッグフードは科学的に証明された高レベルの抗酸化成分を含み、高品質な原材料から作られているようです。犬も人間同様に、活性酸素によって老化或いは病気になってしまいます。そこで活性酸素から体を守るために、サイエンスダイエットでは抗酸化成分であるビタミンE、ビタミンC、ベータカロテンなどを高レベルで配合しています。

また、原材料には高品質で消化が良い原材料を使用しています。消化率が悪い食べ物を与え続けると消化器官に負担がかかり体を壊す原因となります。そのためダイエンスダイエットのドッグフードではおなかへの負担を減らすために消化率が良い原材料を使うようにしているのです。そのため、必要な栄養素をしっかり小腸から吸収することが出来、体の免疫力も維持されるというわけです。

健康的な抗酸化成分、消化率の良い原材料を使い体の健康維持を促進しながら、嗜好性を高めるための工夫も行われています。極上のうま味成分が配合されています。そのため、嗜好性が高く消化率も高い設計になっているようです。

サイエンスダイエットの原材料と成分

原材料
トウモロコシ、小麦、トリ肉(チキン、ターキー)、動物性油脂、コーングルテン、トリ肉エキス、植物性油脂、ビートパルプ、ポークエキス、亜麻仁、米、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
原材料の評価
第一主原料 トウモロコシ ×
第二主原料 小麦 ×
第三主原料 チキン
油脂類 動物性油脂、植物性油脂、亜麻仁 ×
アレルゲン とうもろこし、小麦、コーングルテン ×
酸化防止 ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物
添加物 無し
点数 8点/21点中

主要原材料

トウモロコシ、小麦

サイエンスダイエットは消化率の高い食材を使っているとの事ですが、原材料を確認すると第一主原料にトウモロコシ、第二主原料に小麦といった穀類が使用されています。どちらも主にタンパク質源や炭水化物源として使用されるフードですが、動物性素材に比べると消化率があまり良くありません。

ドッグフードには「ミートファースト」という考え方が非常に重要で、肉食動物に近い犬には肉を第一主原料に使っているドッグフードの方が適しているのです。肉には必須アミノ酸がバランス良く含まれているため、第一主原料には肉を使うのが好ましいです。そのため、第一にも第二主原料にも肉素材ではなく穀類が使用されているのは評価できません。

また、小麦は犬にとってアレルギー反応が出やすい食材です。穀類は犬にとって消化しにくい食材ですが、穀類の中でも小麦は消化率が低い食材ですので、犬の事を考えるとドッグフードには小麦は使ってほしくないです。まして、第二主原料に使うような食材ではありません。

チキン、ターキー

第三主原料にしてやっと肉素材が登場してきました。肉素材は牛肉や豚肉に比べて健康に良いとされている不飽和脂肪酸の割合が多い鶏肉が使われています。鶏肉は肉類の中でも消化率が良く犬にとって適した素材です。ただ、本来はこの肉素材を第一主原料に使用するべきです。

動物性油脂、植物性油脂

サイエンスダイエットのドッグフードでは油脂に動物性油脂を使っています。油脂は皮膚や被毛の健康維持、高エネルギー源、嗜好性を高めるためにドッグフードに使用されます。そして油脂の中でも動物性の油脂は植物性の油脂よりも嗜好性が高いので、サイエンスダイエットは嗜好性は期待出来そうです。

ただ、動物性油脂といっても原料には鶏脂なのか豚油なのか牛脂なのかはっきり原料が指定されていません。そのため、原料がはっきりわからないような原材料を使用するのはあまり好ましくありません。しかし、ドッグフードではこのように原料がはっきりしていない原材料が使われることも珍しくはありませんのでサイエンスダイエットに限った話ではありません。

動物性油脂以外にも植物性油脂も使われています。動物性油脂はオメガ6系脂肪酸を豊富に含みます。ただ、オメガ6はオメガ3とバランス良く摂取することが大切です。そのためにオメガ3系脂肪酸も多く含む植物性脂肪酸も配合されているのです。

トリ肉エキス、ポークエキス

サイエンスダイエットは嗜好性も重視しているためトリ肉、ポークのうま味が凝縮されたエキスが使用されています。動物性油脂も使用されており、その旨味とトリ肉エキス、ポークエキスが加わることで高い嗜好性が実現されていると言えます。

ビートパルプ

サイエンスダイエットでは主な繊維質源としてビートパルプが使用されています。ビートパルプは不溶性と水溶性を含むため繊維質の効果は十分に期待出来る素材ですが、ドッグフードに使われるものは硫酸系の薬品が残留しているものがほとんどだという指摘もあります。

添加物

酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

サイエンスダイエットのドッグフードでは特に心配するような添加物は含まれていません。ドッグフードには油脂の酸化を防ぐために酸化防止剤が必要ですが、サイエンスダイエットでは化学合成の酸化防止剤は使用していません。自然由来の酸化防止剤のみですので安心出来ます。

粗たんぱく質 粗脂肪 粗繊維 粗灰分 水分 炭水化物(推定)
20.0%以上 13.0%以上 3.0%以下 5.5%以下 6.0%以下 52.5%
ビタミンE ビタミンC オメガ3脂肪酸 オメガ6脂肪酸
400IU/kg以上 85mg/kg以上 0.51% 3.69%
成分の評価
項目 目安 含有 評価
タンパク質 18%以上 20%以上
脂質 5%以上 13%以上
繊維質 4%以下 3%以下
灰分 10%以下 5.5%以下
水分 10%以下 6%以下
炭水化物(推定) 45%以下 52.5%
点数 11点/18点中

成分から見る

サイエンスダイエットでは第一主原料、第二主原料に穀物が使用されています。肉が登場するのは第三主原料からです。そのため、タンパク質が少なく、炭水化物が多いという成分分析になっています。また、穀類が中心のドッグフードになっているため、タンパク質の中身も動物性タンパク質よりも植物性タンパク質が占める割合が多くなっています。犬は猫ほど完全な肉食動物ではありませんが、肉が重要な栄養源になります。そのため、本来は植物性タンパク質ではなく動物性タンパク質が豊富で高タンパク低炭水化物のドッグフードが適しています。

サイエンスダイエットでは穀類の使用が多いためにタンパク質が低く炭水化物が多くなってしまっています。ただ、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸に関してはバランス良く配合されていると言えます。そのため皮膚や被毛の健康維持は期待出来そうです。また、科学的に証明された抗酸化成分も高配合というようにビタミンEやビタミンCといった抗酸化成分も十分に配合されていると言えます。

サイエンスダイエットのまとめ

総合評価
原材料の質 食いつき アレルギー対策
×
皮膚・被毛改善 腸内環境改善 安全性
点数
6点/18点中
全体の点数
25点/57点中
ランク付け
A・B・C・・E・F
良い点 悪い点
  • 抗酸化成分高配合
  • 旨味成分で嗜好性が期待できる
  • 天然の酸化防止剤なので安心
  • 穀類中心のドッグフード・・・

サイエンスダイエットは免疫力を維持するための抗酸化成分が高配合されており、活性酸素による老化や老化による病気などを免疫力の向上によって予防することが期待出来ます。犬も人間同様に活性酸素から身を守ってくれる抗酸化成分を摂ることが大切になってきますので、このように抗酸化成分を高配合しているのは評価出来ます。また、嗜好性を高めるために動物性油脂、トリ肉エキス、ポークエキスといった旨味成分が配合されているため嗜好性の工夫は十分で犬の高い嗜好性が期待出来ます。ただ、動物性油脂のように、原料が特定できないものを使用している点は評価できませんが。

サイエンスダイエットは嗜好性や抗酸化成分の高配合、化学合成酸化防止剤は使用していないという点は優れていますが、最も重要な部分である「ミートファースト」という考え方には全く合致していないドッグフードに仕上がっています。第一主原料にトウモロコシ、第二主原料に小麦といった穀類がメインで使われているため穀類中心のドッグフードになってしまっています。犬には穀類は消化が難しい食材です。そのため、犬には消化率が高く必須アミノ酸がバランス良く含まれる動物性タンパク質である肉素材が中心食材として使われているドッグフードが適しているのです。

サイエンスダイエットの口コミ・評判

五段階評価:
2.5点/5点満点中【全5件の口コミ】)

口コミ一覧

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    サイエンスを与えていましたが、ちょっと太り気味?になったみたいなのでサイエンスは断念・・・。炭水化物が多いと太りやすいみたいなので、今は出来るだけ炭水化物が少ないものを選ぶようにしています。

    2
  5. 安田 より:

    穀類が多い事を知らず買ってしまっていたのですが、うちの子は気に入って食べてくれています。ただ、軟便が多いこともあるので、穀類が多いことが関係しているのかな。

    3

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