『スーパーゴールド』ドッグフードの徹底評価【口コミ・評判】

スーパーゴールドは「穀物一切不使用のグレインフリー」「低アレルゲン素材使用」「おなかに優しいユッカ抽出物配合」が特徴的なドッグフードです。

執筆:運営本部

スーパーゴールドの特徴

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スーパーゴールドの基本情報

メーカー 株式会社森乳サンワールド
ブランド名 スーパーゴールド
商品名 フィッシュ&ポテト 子犬・成犬用
参考価格  4,312円/2.4kg(amazon価格)
1kg当たり 約1,796円
原産国 アメリカ

スーパーゴールドの特徴

  • グレインフリー
  • 低アレルゲンフード
  • ユッカ抽出物配合

スーパーゴールドは森永乳業グループの森乳サンワールドより販売されているドッグフードです。スーパーゴールドはグレインフリードッグフードで、穀物を一切使用していません。穀物は犬にとって消化が難しい食材でアレルギーの原因にもなります。スーパーゴールドは犬の消化率を高めるために消化不良の原因となる穀類を一切排除したグレインフリードッグフードに仕上がっています。穀類は仕入れコストが安く、ドッグフードのタンパク源や炭水化物源として使われることが多いため、グレインフリーのドッグフードは貴重な存在です。

また、食物アレルギー対策としてスーパーグールドでは主原料に魚とポテトを使用しています。鶏肉に比べ魚は低アレルゲン食材であり、小麦やトウモロコシに比べポテトも低アレルゲン食材です。そのため、スーパーゴールドはグレンフリーであり、低アレルゲンフードになっています。さらに、腸内環境を整えるためにユッカ抽出物も配合し、便の嫌なにおいへの対策も行っています。

スーパーゴールドの原材料と成分

原材料
ポテト、サーモン、ホワイトフィッシュ、動物性脂肪、植物性油脂、トマト、フィッシュダイジェスト、食塩、ユッカ抽出物、ビタミン類(A,C,D,E,K,ナイアシン,B2,パントテン酸,B12,B1,B6,葉酸)、ミネラル類(Ca,Zn,Fe,Mn,Cu,I,Se,Co)、酸化防止剤(トコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス)
原材料の評価
第一主原料 ポテト ×
第二主原料 サーモン
第三主原料 ホワイトフィッシュ
油脂類 動物性油脂、植物性油脂 ×
アレルゲン 無し
酸化防止 トコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス
添加物 無し
点数 13点/21点中

主要原材料

ポテト

スーパーゴールドに使われているポテトは低アレルゲンであり、食物アレルギー対策の食材として使われることが多いです。スーパーゴールドは低アレルゲンフードというコンセプトになっていますので、食物アレルギーへの対策からポテトを選択しています。

食物アレルギー対策として米を選択するドッグフードもありますが、ポテトは米よりも低カロリーという特徴があります。さらに、オメガ3脂肪酸を豊富に含む熱で壊れにくいビタミンCやビタミンB1など栄養価が高いです。

ただ、第一主原料に植物性タンパク質源となる素材が使われている点はあまり評価できません。犬は動物性タンパク質が重要なタンパク源となりますので、第一主原料には肉或いは魚といった動物性タンパク質の食材を使うのが好ましいです。そのため、第二主原料にサーモンが使われていますが、このサーモンを第一主原料に使ってほしいです。

サーモン、ホワイトフィッシュ

第一主原料ではポテトという植物性タンパク質の食材が使われていましたが、第二主原料と第三主原料には必須アミノ酸のバランスに優れたサーモン、ホワイトフィッシュという動物性タンパク質の食材が使われています。これらの食材は犬が体内で合成することが出来ない10種類の必須アミノ酸をバランス良く含んでいるため、犬にとって重要なタンパク源となります。

また、サーモンとホワイトフィッシュのようにスーパーゴールドでは鶏肉ではなく魚が使われているのが特徴的です。これは食物アレルギー対策のためです。鶏肉よりもサーモンやホワイトフィッシュのような魚は低アレルゲン食材であるため、低アレルゲンフードではチキンよりも魚が使われることが多いです。

動物性油脂、植物性油脂

スーパーゴールドの油脂は動物性油脂と植物性油脂が使われています。動物性油脂、植物性油脂はともにオメガ6脂肪酸を多く含む犬の皮膚や被毛の健康維持に役立ちます。

しかし、原料が特定できない油脂が使われているのが残念です。動物性油脂と植物性油脂は多くのドッグフードで使われている原材料ですが、どの動物の油脂か、どの植物の油脂か原料を特定することが出来ない原材料です。そのため、このように原料がはっきりわからない原材料は良質なドッグフードとして評価出来ないポイントになります。

ユッカ抽出物

ユッカ抽出物の配合がありますが、これは腸内環境を整えるのに適した成分です。特に便の微生物による分解を助けにおいを抑える働きがあるため、おなかの不調からくる便の悪臭を改善することが期待出来ます。

添加物

酸化防止剤(トコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス)

スーパーゴールドは合成酸化防止剤は一切使用していません。酸化防止ではトコフェロールやクエン酸、ローズマリーエキスといった天然由来の酸化防止剤を使っていますので、合成酸化防止剤のような心配は要りません。

粗たんぱく質 粗脂肪 粗繊維 粗灰分 水分 炭水化物(推定)
22.0%以上 12.0%以上 4.0%以下 8.0%以下 10.0%以下 44.0%
成分の評価
項目 目安 含有 評価
タンパク質 18%以上 22%以上
脂質 5%以上 12%以上
繊維質 4%以下 4%以下
灰分 10%以下 8%以下
水分 10%以下 10%以下
炭水化物(推定) 45%以下 44%
点数 11点/18点中

成分から見る

スーパーゴールドは粗タンパク質が22.0%以上、粗脂肪が12.0%以上とやや少なめの成分割合になっています。犬は高タンパク・高脂質の食事が理想的ですので、やや少ない印象です。タンパク源としてポテトとサーモン、ホワイトフィッシュといった素材を使っていますが、第一主原料がポテトであるため植物性タンパク質が占める割合が多いのも気になります。

また、第一主原料がポテトであることから炭水化物(推定)の割合も多くなっています。ポテトはタンパク源にもなりますが、炭水化物源にもなります。炭水化物も多い食材なため、ポテトを第一主原料に使うと必然的に炭水化物の割合も多くなってしまいます。犬は炭水化物もエネルギー源として必要ですが、それほど重要な栄養素ではありません。むしろ、炭水化物が多いドッグフードを与えると肥満や糖尿病の原因となる場合もあります。そのため、ドッグフードを与える際には炭水化物の成分割合も気にしておく必要があります。スーパーゴールドは炭水化物の割合が多いです。

スーパーゴールドのまとめ

総合評価
原材料の質 食いつき アレルギー対策
×
皮膚・被毛改善 腸内環境改善 安全性
× ×
点数
6点/18点中
全体の点数
30点/57点中
ランク付け
A・B・・D・E・F
良い点 悪い点
  • 穀物一切不使用
  • 主原料は魚とポテトの低アレルゲン食材
  • 炭水化物が多い・・・

スーパーゴールドは穀物を一切使用していない点が高く評価出来ます。穀物は消化が難しい食材です。そのため、穀物が多く使われているドッグフードを与えると消化不良の原因となりますし、小麦やトウモロコシが多い場合には食物アレルギーの心配も出てきます。穀物にはそのような難点があるため、スーパーゴールドでは穀物を一切使用しないように配慮がなされています。そのため、穀物による消化不良や食物アレルギーなどを防ぐことが出来ます。

また、主原料には魚とポテトといった低アレルゲン食材を使っていますので、グレインフリーであるとともに食物アレルギーへの対策がバッチリなされています。犬はチキンの方が嗜好性が高まりますが、スーパーゴールドは食物アレルギーの観点からチキンではなく魚を使うことを選択しているのです。そのため、チキン主体のドッグフードでは食物アレルギーによる皮膚症状が現れてしまうといった場合に、このような低アレルゲンフードの存在は頼もしい存在となります。

ただ、スーパーゴールドは第一主原料に魚ではなくポテトを使っているために炭水化物の量が多くなっていますし、タンパク質に占める植物性タンパク質の割合も多くなっています。犬は炭水化物はそれほど重要視していませんし、植物性タンパク質よりも必須アミノ酸が豊富な動物性タンパク質を重要視しています。そのため、犬には低炭水化物で、動物性タンパク質が豊富な高タンパクのドッグフードが適してるのです。スーパーゴールドでは残念ながらタンパク質はやや少なめで、炭水化物が多くなってしまっています。

スーパーゴールドの口コミ・評判

五段階評価:
2点/5点満点中【全2件の口コミ】)

口コミ一覧

  1. Adidas NMD x Louis Black Orange より:

    Would you be fascinated about exchanging links?

    0
  2. のりゆき より:

    食いつきがあまり良くなかった。

    2

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