『ビタワン』ドッグフードの徹底評価【口コミ・評判】

ビタワンドッグフードは「価格が安くお財布に優しい」「品質管理が徹底されている国内工場で製造」「腸内環境に配慮した配合」が特徴的な国産のドッグフードです。

執筆:運営本部

ビタワンの特徴

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メーカー 日本ペットフード株式会社
ブランド名 ビタワン
商品名 ビタワン
参考価格  1,330円/6.5kg(amazon価格)
1kg当たり 約204円
原産国 日本

コンボの特徴

  • うまみパウダー採用で嗜好性に配慮
  • おなかの健康維持のための配合
  • 人工着色料不使用

コンボは日本ペットフードより販売されている格安ドッグフードです。価格が安いため気軽に購入出来、多くのワンちゃんを飼っている愛犬家の方に重宝されています。価格が安く、国産品であるため、安心感もあり、購入しやすいのが大きな特徴になっています。

商品自体は、うまみパウダー(ビーフオイルやチキンオオイル)をコーティングすることによって犬に美味しいと思ってもらえるように工夫がなされています。うまみ成分は犬の食いつきに大きくかかわるため、これらのうまみ成分が食欲を駆り立ててくれるようです。また、おまみ成分だけではなく、腸内環境を整えるための配慮として活性菌やオリゴ糖が配合されています。これらの成分によって腸内の善玉菌が増えればおなかの調子が良くなり、健康増進にもつながってきます。

コンボの原材料と成分

原材料
穀類(トウモロコシ、脱脂米糠、コーングルテンフィード、小麦ふすま)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)、豆類(脱脂大豆、おから粉末、大豆粉末)、油脂類(動物性油脂、γ−リノレン酸)、ビール酵母(β−グルカン源)、乾燥キャベツ、オリゴ糖、カゼインホスホペプチド、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、グルコン酸亜鉛、ヨウ素、コバルト)、ビタミン類(A、B2、B6、B12、D、E、パントテン酸、コリン)、香料、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、アミノ酸類(アルギニン、メチオニン)、バチルスサブチルス(活性菌)
原材料の評価
第一主原料 トウモロコシ ×
第二主原料 脱脂米糖 ×
第三主原料 コーングルテンフィード ×
油脂類 動物性油脂、γ−リノレン酸 ×
アレルゲン トウモロコシ、脱脂米糠、コーングルテンフィード、小麦ふすま、脱脂大豆、おから粉末、大豆粉末 ×
酸化防止 ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物
添加物 香料
点数 3点/21点中

主要原材料

トウモロコシ、脱脂米糠、コーングルテンフィード、小麦ふすま

コンボの第一主原料は穀類です。その内訳で最も多く使われているのがトウモロコシです。トウモロコシは第一主原料にはあまり適していません。犬は本来動物性素材を多く必要としているため、植物性素材であるトウモロコシが第一主原料に使われるのは好ましくないのです。

また、トウモロコシのような穀類は消化率が高くアレルギーの原因になりやすいです。実際、トウモロコシや小麦は犬にとって穀物アレルギーの原因になりやすい食品として広く知られています。そのため、このような穀物が多いドッグフードでは穀物アレルギーが心配になります。

チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー

穀物の次に記載されているのが肉類です。本来はこの肉類が第一主原料に使われるべきです。しかし、コンボのような格安ドッグフードでは、肉類を多く使用するとコストが高くなり、安い価格を維持することが出来なくなるため、肉類は少量しか使うことが出来ないのです。

犬は炭水化物源となる穀物も必要な食材になりますが、それよりも動物性タンパク源を含む肉が重要な食材となるのです。犬の健康を維持する上で肉は重要です。そもそも犬は本来肉食動物に近い動物です。そのため、肉をメインに使ってほしいのですが、ビタワンでは残念ながら肉は穀類の次に追いやられてしまっています。

動物性油脂、γ-リノレン酸

ビタワンでは油脂に動物性油脂を使っています。動物性の油脂は嗜好性を高める要因になりますし、犬の健康的な皮膚や被毛の維持に役立つため、貴重な栄養源となります。しかし、「動物性油脂」は良い素材ではありません。なぜなら、もともとの原材料が何か分からないからです。

良いドッグフードと言われるものは油脂には「鶏脂」「牛脂」「ひまわり油」「サーモンオイル」のように油脂自体の原材料が分かるものを使っています。ビタミンでは、残念ながら元々の原材料が分からない動物性油脂が使われています。また、油脂類の配合バランスもあまり良いものとは言えません。

ビール酵母、オリゴ糖、活性菌

腸内環境を整える成分としてビール酵母、オリゴ糖、活性菌が配合されています。これらは腸内環境を改善し、お通じを良くしたり、便の悪臭を緩和させるなどの効果が期待出来ます。

添加物

香料、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

ビタワンでは、酸化防止剤は天然由来の酸化防止剤を使用しているため問題はありません。人工着色料も使用していません。ただ、香を良くし愛犬の嗜好性を高めるために香料が添加されています。この香料はそれほど有害性は無いでしょうが、あまり好ましいものではありません。

たんぱく質 脂質 粗繊維 灰分 水分 炭水化物(推定)
20.0%以上 8.0%以上 4.0%以下 9.0%以下 10.0%以下 39.0%
カルシウム リン
0.9%以上 0.8%以上
成分の評価
項目 目安 含有 評価
タンパク質 18%以上 20%以上
脂質 5%以上 8%以上
繊維質 4%以下 4%以下
灰分 10%以下 9%以下
水分 10%以下 10%以下
炭水化物(推定) 45%以下 39%
点数 10点/18点中

成分から見る

ビタワンドッグフードの成分は、タンパク質と脂質の割合がやや少ないです。AAFCOの基準は両方ともクリアしていますが、一般的に最低限欲しいと言われる(タンパク質であれば20%、脂質であれば8%)のギリギリのラインです。そのため、十分なタンパク質と脂質を確保出来ているとは言えません。また、タンパク質に関しては質があまり良くありません。

なぜならビタワンは穀類が中心のドッグフードのため、動物性タンパク質よりも植物性タンパク質の割合が多いからです。犬はタンパク質が重要な栄養源になりますが、犬が必要としているのは動物性タンパク質です。動物性タンパク質は必須脂肪酸をバランス良く含んでいるため、動物性タンパク質が多いフードほど質の高いタンパク源となるのです。しかし、ビタワンは植物性タンパク質の割合が多いため、タンパク源として質が良くありません。

ビタワンのまとめ

総合評価
原材料の質 食いつき アレルギー対策
×
皮膚・被毛改善 腸内環境改善 安全性
×
点数
3点/18点中
全体の点数
16点/57点中
ランク付け
A・B・C・D・E・
良い点 悪い点
  • 価格が安いため大量購入の場合に役立つ
  • 国産品で品質自体は問題無し
  • 穀物中心のドッグフード・・・
  • 香料が使われている・・・

ビタワンは価格が安いため、多くの愛犬を抱える飼い主さんにとっては有りがたい存在です。お財布に優しい価格帯ですので、大量にフードが必要な場合でも負担を大きく減らすことが出来ます。また、国産品のため、ドッグフードの良し悪しはさておき品質自体は問題ありません。国内の工場で徹底された管理体制のもとで製造されているため、商品に安心感があります。

ただ、商品の中身に関しては穀類中心に仕上がっているためあまり良いフードとは言えません。肉類の使用が少なく穀類が多いため質の高いタンパク質を愛犬に与えてあげることが出来ません。また、合成保存料や人工着色料は使われていませんが、香料が使われています。添加物は出来るだけ無い方が安心感がありますし、安全性を考えても無いに越した事はありません。そのため、香料だけとはいえ、添加物が使用されている点は大きな懸念材料となります。

ビタワンの口コミ・評判

口コミ一覧

  1. Meamo より:

    香川県ルーちゃん餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の大けがを負わせた犯罪企業.中卒社員岸下守の犯行.

    0
  2. 名無しのリーク より:

    香川県ルーちゃん餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の大けがを負わせた犯罪企業。中卒社員岸下守の犯行。

    0

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